2009年10月20日火曜日

幸せいっぱい!!



本日のウエディングパーティーで飾られたお花です。
以前にもブログの中でご紹介しました 「マーガレットキー」 の宮田綾子さんが新婦さんの希望などのお話を聞きながらイメージした卓状花です。幸せ、愛が沢山詰まっています。

~ 花言葉 ~
マトリカリア・・・「深い愛」
黄色のガーベラ・・・「究極の愛」
白のガーベラ・・・「希望」
ブルースター・・・「信じあう心」

花嫁さんが、何か青い物を身に付けたり、飾り付けることを“サムシィングブルー”と言うそうで、幸福になれるおまじないだそうです。と言っても、ご新郎・ご新婦さんのお二人はすでに幸せいっぱいでね・・・・。
末永くお幸せに!!またお食事に来て下さいね!!

一本の樹から一杯のワイン


ボルドー研修で訪問した“シャトー・バストゥール・ラモンターニュ”の中庭



シャトーのオーナーのミシェル・ギャラさん、ラ・パレットにも来店したことがあります。ラ・パレットのことを
覚えてくれていました。とても嬉しいかったです。


ソーテルヌ地区、第1特別級のシャトー・イケムの裏庭です。ソーテルヌ地区を見渡せる一番の高い丘に
あり、全てにおいてトップの貫禄を感じました。


世界の甘口ワインの頂点として名高い ボルドー地方の“ソーテルヌ地区”
ソーテルヌ地区のワインが甘くなる理由は“貴腐ブドウ”にあります。「貴 腐」とは貴腐菌(ポトリティス・シネレア菌)が熟した果皮つくことで生じます。このカビの一種が果皮に小さな穴を開け、ここから中の水分が蒸発すること で、ブドウの糖分を通常の約2倍まで凝縮させます。酵母はアルコール分14度以上で活動を止めてしまうので、発行後には糖分が多く残り、甘口ワインとなり ます。
貴腐菌がつくためには秋に霧が発生することが条件となり、小さなシロン川が重要な役割を果たします。
ボルドー研修で走行中の車中からこのシロン川を見ましたが、言われないと見過ごしてしまうほどの小川でした。菌がついた後も乾燥と日照がなければブドウは腐ってしまいます。そして生産者は貴腐ブドウだけを丁寧に選び、何度にも分けて手摘みをします。
ソーテルヌの甘口ワインはこのような類まれな自然条件と、生産者の努力によってはじめて生まれるのです。貴腐ワインは、一本の樹からグラス一杯しか造ることができません。だからこそ、世界中の人々を魅了しているのでないでしょうか。

2009年10月16日金曜日

気になるフルーツ



通勤途中自転車をこいでふと上を見上げてみるとキウイがなっていたので思わず携帯のカメラで撮りました。逆光で見えないかもしれませんが・・・。
美味しそうでした・・・。家主の方がいつ採るのか気になります。
キウイは果物の中で1番ビタミンCが豊富で、1個で1日分のビタミンCが摂取できるそうです。


キウイは中国の中・南部原産で、ニュージーランドで品種改良が進み、多数の優良品種が育てられました。ニュージーランドの国鳥“キウイ”に似ていることから名前がつけられたそうです。
日本での生産は1970年代からで、開花は5月下旬、中秋から晩秋に熟します。

2009年10月15日木曜日

New York スタイル



先日、お客様がお持ち込みになったワイン、フランス・ブルゴーニュ地方・ジュヴレ・シャンベルタン村の赤ワイン「シャルム・シャンベルタン グラン クリュ 2003 ドメーヌ ガロワ」
「スタッフ皆さんでテイスティングに、どうぞ」と残りのワインをくださいます。とても勉強をさせて頂いています、ありがとうございます。

紫色を帯びたやや深みのあるルビー色、フランボワーズやカシスの果実、ローストしたコーヒー豆やスパイシーな香り、凝縮感のある果実味、バランスのとれたエレガントな味わいでした。



<Domaine Dominique Gallois ドメーヌ・ドミニク・ガロワ>
1901年、ジュヴレ・シャンベルタンに創業し、合計で3.5haの畑を所有。イギリス王室御用達、フランスの2つ星レストラン、アメリカの有名レストランやホテルにオンリストされています。
ブドウの栽培は、農薬を必要最小限でしか使用せず、醸造方法も人力で行い、丁寧にワインを造られています。

セバスチャン氏来店!



先日、ワイン輸入会社 (有)アルコトレード・トラストの三芳 秀光さんとスイス・ヴァレー州にあるワイナリー「Provins プロヴァン」のセバスチャン・ルディ 氏が来店しました。
ブドウ畑やワインの醸造方法、地元スイスのお話を伺いました。そして、3本のワインをテイスティングさせていただきました。

1、白ワイン Fendant du Valais Pierrafeu 2006 ファンダン種(シャスラー種)
少し微発泡し細かい気泡印象的で、ミネラル感あるスイスらしい白ワインでした。

2、白ワイン Petite Arvine du Valais 2006 プティ ダルヴィン種
濃い黄色色合い、香りは強く、パイナップルのようなトロピカルフルーツで、グレープフルーツに似た苦味、ミネラル感たっぷりの厚みのあるワインでした。

3、赤ワイン Pinot Noir du Valais 2007 ピノ・ノワール種
淡いルビー色で、アセロラ、キイチゴの香り、酸味と渋味もやや強くしっかりとした味わいでした。


セバスチャンさんに日本の山形県産新酒「月山山麓 2009」をテイスティングしていただきました。ジャスミンの香りというコメントが自分の中でとても印象的でした。ちなみにセバスチャンさんは日本酒が大好きだそうです。
セバスチャンさんとは、英語、フランス語での会話、主にフランス語を話していましたが、自分の語学力の無さを改めて痛感・・・。前日、NHKテレビフランス語講座を観ていたのですが・・・。まだまだやるべきことがありますね・・・。

2009年10月14日水曜日

Ch.Mouton-Rothschild 1984






先日、山本のワインエキスパート合格祝いに「Ch.Mouton-Rothschild 1984 (シャトー・ムートン・ロートシルト)」で祝杯をしました。(真弓マネージャーの私物、貴重なワインありがとうございました)
25年という長い時間で、少し熟成感はありましたが、まだ生き生きとした色合いや香り、味わいに驚かされました。
「一日一日の時間を大切に過ごし、一年一年成長しながら歳を重ねて、人として味わいのあるオヤジになりたい」と、帰り道をワインの余韻と心地よい秋の風を感じながら、ひとり勝手に考えていました。

<Ch.Mouton-Rothschild(シャトー・ムートン・ロートシルト)>
1853年、シャトー・ブラン・ムートンというシャトーを“ナタニエル・ド・ロートシルト”が購入し、シャトー・ムートン・ロートシルトと改名。1855年のボルドー・メドック地区格付けでは第2級となりましたが、1973年第1級へ特別に昇格を果たしました。
第2級時のラベルには
 「第1級たり得ず、第2級を肯んせず、そはムートンなり」
第1級へ昇級したラベルには
 「今第1級なり、過去第2級なりき、されどムートンは変わらず」

記しています。情熱のこもった言葉です。

1945年以降、ラベルには毎年、有名な画家の描いた絵がボトルを飾っています。

2009年10月12日月曜日

今日のわんこ



町田から来てくれた“ココア”君、3歳の大人しい男の子です。(名前を聞いて女の子かと思いましたが、
男の子でした・・・ ごめんなさい・・・) お姉ちゃんに抱っこされてご満悦ですね。

「天気も良く、外でのお食事は最高です」とは言っていませんが、気持ち良さそうに待っている様子でした。また来て下さい。

砂利!?




今月のおすすめボルドーワインの1本、グラーヴ地区の辛口白ワインです。
Ch.Fort de Roquetaillade 2004 シャトー・フォール・ド・ロックタイヤード 2004





グラーヴ地区の土壌のサンプル


<グラーヴ地区>
グラーヴは「砂利」を意味するように、この地区は砂利が多く堆積して、様々な砂利を目にすることができます。グラーヴ地区はボルドー地方の南に位置し、気候が温暖で、多くの砂利が太陽の熱を溜めるためブドウがよく熟します。
この地区で栽培されている白ブドウ品種「ソーヴィニヨン・ブラン」はパッションフルーツのような香りをそなえた柔らかく豊かな味わいとなり、「セミヨン」は、蜜蝋や蜂蜜のような深みのある香りをそなえています。
この2種類のブドウをブレンドすることで、複雑な香り、ミネラル感、ドライでいながら甘さを感じさせる深く長い余韻、豊かな味わいになります。


今年の4月にボルドー研修の時に訪問した“メゾン・ド・グラーヴ”
建物の裏を列車が走り、講義中に列車の音が聞こえてきたことが思い出深いです。

2009年10月11日日曜日

バラの香り・・・



今月のおすすめボルドーワイン「Ch.Meric 2005 シャトー・メリック」です。香りは豊かで華やかバラ、熟した黒い果実の、淹れたてのコーヒーのような香り、果実味の豊かな味わいの赤ワインです。
よくワインの香りにバラの香りが表現されます。色合いの濃いバラのほうが香りが強く、ワインも同様に濃い色合いほど香りは強く感じることができます。



ワインと一緒に写しているバラは「ブリザーブドフラワー」です。最近、よくお花屋や雑貨屋などで見かけます。オーガニック系の特殊保存加工をし、花の形状、質感、ボリューム、鮮やかな花色を何年も保てるように、1991年にフランスで開発されました。
上 写真のバラのプリザーブドフラワーは、ラ・パレットのウェディングのお花をプロデュースしている フラワーアーティスト 宮田 綾子さんのプリザーブドフラワーです。女性誌などで活躍され、“フラワーデザイン マーガットキー”というお店を活動の拠点としています。レッスンルーム もあり、お誕生日や記念日の贈り物に、手作りをプレゼントしてみてはいかがでしょうか?

<フラワーデザイン マーガットキー> http://www.margaret-key.com

2009年10月10日土曜日

合格!!



ラ・パレットのソムリエール 山本 未沙。特に好きなワインはオーストリアワインです。今年、日本ソムリエ認定試験「ワインエキスパート」に合格しました!!
日々の努力の成果だと思います。ゴールではなく、ここからがまた新たなスタートです!!
「守」「破」「離」の気持ちで皆で切磋琢磨していきましょう。(「守」「破」「離」は最近、真弓マネジャーに教えて頂いた言葉です)
皆様、これからもラ・パレットをよろしくお願いします。

2009年10月9日金曜日

ルビー色の大根


ビーツ




ライトフレンチディナーコース  秋鮭の黒ゴマ焼き ビーツソース



ライトフレンチランチコース   ビーツのムース ゆず風味のサラダ

ビーツを使った料理に、ロゼワインを合わせてみてはいかがでしょうか? 今月はボルドー地方のロゼワインがおススメです!!


・甜菜、サトウダイコン
・ビーツ、ビート(英)、
・べトラーブ(仏)

地中海沿岸地方原産の二年草。肥大した根から砂糖をとる甜菜(テンサイ)、葉を食べる不断草(フダンソウ)と同種。日本には18世紀初頭に伝来し、明治始め頃に再び導入されましたが、普及されませんでした。
最近は、サラダにも使われることも多く、消費量は増えているようです。形はカブに似ていて、濃いルビー色、主に根の部分を食べますが、アクが強く、かなり固いため、茹でてから料理に使われます。

<ビーツとワインの意外な関係>
ワインの醸造過程でグラニュー糖を入れてアルコール発酵を促すこともあります。
現在は砂糖はあまり高価な調味料ではありませんが、18世紀頃は贅沢品でした。18世紀後半には西インド諸島やブラジルからサトウキビで作られた砂糖が世界中に普及していましたが、フランスでは政治的な背景で安定して輸入されていませんでした。
そんなある時、プロシアの化学者がビーツの液中に糖分を発見し、ベルリン在住のフランス人にとって抽出方法を完成させました。そこでナポレオンはフランス北部の土地に植えるように命じたそうです。
サトウダイコン(ビーツ)とサトウキビからできる砂糖の分子構造は完全に等しく、精製した後の外見と味は変わらないそうです。

2009年10月8日木曜日

台風一過



快晴です!!気持ちがいいです!!
台風が去って久しぶりに良い天気になりました!!
しばらく良い天気が続くみたいです。

2009年10月7日水曜日

ボルドーのお菓子“カヌレ”





“カヌレ・ド・ボルドー” ボルドーワインフェア期間限定デザートです。
ランチコースのデザート、お持ち帰り用(1個 250yen)としてご用意しています。

“カヌレ・ド・ボルドー”はフランス・ボルドー地方の郷土お菓子です。ボルドー女子修道院で古くから作られていたお菓子。蜜蝋を入れ、カヌレ型と呼ばれる小さな型で焼くこと。「カヌレ」とは「溝のついた」という意味です。
ボルドーではワインの澱を取り除くために、鶏卵の卵白を使用し、大量に余った卵黄が余り、その利用法として考え出されました。


ボルドー研修の時、カヌレを市場で買ってガロンヌ河の川岸で食べたのが、とても思い出深いです。(ボルドーに来れた嬉しさで沢山買ってしまい、夜ホテルでひとり寂しく食べたことも思い出深い・・・)


メルマガ会員の方は「カヌレ・ド・ボルドー」をプレゼント!!ランチタイム先着5名様、ディナータイム先着5名様です。(10月8日(木)限定)
会員登録は abc@ssmg.jp に空メールをお送り致します。

2009年10月6日火曜日

巨峰




今月のおすすめデザート「巨峰と黒みつ寒天のクープ」です。
甘く味わい深い黒みつとフルーティーな巨峰のデザートを是非、お召し上がり下さい!!

巨峰は日本で第2位の栽培面積が広い葡萄品種です。豪州品種「センテニアル」と岡山県産の日本品種「石原早生」の交配品種です。正式な品種名は「石原センテニアル」で、巨峰という名は研究所から見える富士山の雄大な景観にちなんで命名されたそうです。

“シャネル”のワイン


 Segla 2004 (セグラ 2004)

ボ ルドー・メドック地区格付け第2級“Ch.Rauzan Segla”(シャトー・ローザン・セグラ)のセカンドワインです。シャトーの歴史は古く、1661年に“ピエール・デ・メシュール・ドゥ・ローザン”氏 によって生まれ、格付け第2級の最高位のシャトーと評価され、第1級でもおかしくないとも言われています。セカンドワインのSegla(セグラ)は 1989年から販売開始、1994年にオートクチュールの「シャネル」のオーナーでもあるヴェルトハイマー家の所有となりました。
鮮やかな濃いルビー色、香りは黒い果実やハーブ、トースト香。熟した果実、しっかりとした渋味、余韻は長く調和のとれた味わいです。ゆっくりと時間をかけて楽しめるワインです。


シャネルについて少しだけ・・・
ガブリエル・ボヌール・シャネル
1883年8月19日~1971年1月10日 フランス南西部・オーベルニュ地方・ソ ミュールで生まれ、孤児院や修道院で育つ。お針子の仕事の傍ら、歌手を志しキャバレーで歌っていた。退屈しのぎで製作していた帽子のデザインが認められ、 1909年に帽子のアトリエを開業。当時の窮屈な女性の服装に疑問を抱き、スポーティでシンプルなデザインの「シャネルスーツ」を生み出しました。
かなり痩せた体型でモデルとしてもシャネルの服を着たきっかけで、現在に至るまで、モデルは痩せているほうが美しいという固定観念が生まれたそうです。シャネルの映画も公開されていますね。

2009年10月4日日曜日

中秋の名月


「きれいだなぁ」 と思い、夜中に写真を撮りました・・・
秋だな~

2009年10月1日木曜日

秋鮭






北海道産の“秋鮭”です。

・「秋鮭のロースト 赤ワインソース」メイン料理の一品としてご用意しています。
 表面をじっくりと焼き上げ、オーブンでロースト。コクのある赤ワインソースで・・・
 ボルドーの赤ワインと一緒に・・・


・「秋鮭の黒ゴマ焼き ビーツソース
 表面に黒ゴマを付け焼き上げ、大根、ビーツ(サトウダイコン)
 ボルドーのロゼワインで Bon appetit(ボナ・ぺティ)!!

ピンクリボン運動

今月10月は“ピンクリボン運動” 月間
日本では、女性の20人に1人が乳がんになると言われています。乳がんの早期発見の大切さを訴えるために、様々な企業がイベントやキャンペーンを全国で行っています。

まずは関心を持ち、知ること。身近な家族、職場などで話をすることから始めようと思います。
ワインと料理で何か表現しよう!!




シャンパーニュ、ボルドー、プロヴァンス、オーストリア、オーストラリア、リーデルのピンクリボングラス

2009年9月30日水曜日

“秋のボルドーワインフェア”



10月は「秋のボルドーワインフェア」を開催!!
ボルドー地方は、世界屈指のワイン産地です。スパークリングワイン、赤ワイン、白ワイン、甘口白ワインが造られ食事の初めから終わりまで楽しめます。
ラ・パレットの料理とボルドーワインで美味しい旅気分をお楽しみください!!

2009年9月26日土曜日

国産新酒ワイン到着!!



国産新酒ワインが到着!!神奈川県央酒販協同組合から販売、山梨県笛吹市一宮町にある、創業1885年(明治18年)と歴史の長いワイナリー「ルミエール」で醸造されています。
ブドウは“デラウェア”を使用、やや甘口の爽やかな味わいです。
これから販売される各国の新酒ワイン(ヌーヴォー)をお飲みになる前に、国産新酒ワインで今年の新酒ワインをスタートしてみてはいかがでしょうか!?
グラス 500yenでご用意しています。(ハーフボトル特別料金 735yenです!!)