2009年11月11日水曜日

おかげさまで 16周年!!




おかげさまで、11月11日で16周年を迎えました。
16周年を迎えることができたのも、今までご来店下さいました多くのお客様のおかげです。誠に有り難うございます。これからも、“料理”と“サービス”で、皆様の心に残るレストランであり続けるように、スタッフ全員で頑張ります!!
今後もラ・パレットをどうぞよろしくお願い致します。

2009年11月10日火曜日

薄葉剥



ウスバハギ(薄葉剥)のポワレ 肝を使ったソース添え

カワハギ科の中で最も大きくなる魚。身体が非常に薄いため「薄葉剥」と呼ばれるようになったそうです。肝も大きく、肝を使う料理が多いです。
関東では「皮」を「剥ぎ」料理するから「はぎ」、西日本では「剥げ」て料理するから「はげ」と呼ばれています。呼び名は地方の方言によって違うようです。

2009年11月6日金曜日

イタリアから・・・




毎年11月6日はイタリアの新酒ワインの解禁日です。
ラ・パレットでは、マルケ州“Rosso Piceno ロッソ・ピチェーノ”の新酒赤ワインをご用意しました。
マルケ州は、東側は地中海テイストあふれるアドリア海、内陸部はアペニン山脈と、海、山の自然の恵みを存分に受け、海の幸には白ワイン、山の幸に赤ワインを楽しめる地域です。
ソフトな口当たりで、イタリアの陽気な雰囲気を感じさせてくれるワインです!!

2009年11月5日木曜日

アズキハタ



“アズキハタの昆布蒸し 海草ソース”
クセのない、あっさりとしたアズキハタに椎茸、ミツバ、オボロ昆布を巻き、蒸し上げた一品です。


アズキハタは、名前のように小豆色の斑点が特徴的な魚です。
斑「はだら」の「ら」が脱落して、魚「はた」という名がついた説もあり、ハタに斑模様のものが多いのも頷けます。

2009年11月4日水曜日

獅子ゆず






お客様から、「あれは何ですか?」と、よく質問されます。
お店の横にある獅子柚子です。
“獅子柚子”は別名「ジャガタラユ」や「オニユ」とも呼ばれ、ミカン科の果物です。名前に柚子と付いていますが、柚子とは別品種で寒さに強くないそうです。
大きさは1kgほどに成長し、主に観賞用として栽培されていることが多いようです。見た感じは大きいのですが、果皮が厚く、果肉は少ないです。生食やジャム、マーマレードなど調理してもおいしく食べられます。

2009年11月3日火曜日

ひと足早く



ドイツの新酒ワイン「Der Neue ディアノイエ」が到着!!
ドイツの新酒ワインは毎年11月1日が解禁日です。
やや甘口のスッキリとしたフルーティーな白ワイン。アペリティフとしてお勧めです!!
グラス 500yen デキャンタ 1600yen ボトル 3200yenでご用意してます。

2009年11月1日日曜日

今日の赤ワイン



「秋」といえば「紅葉」、「紅葉」といえば「赤」、「赤」といえば「ローヌワイン」。ということで、只今コート・デュ・ローヌ地方の赤ワインをおすすめでご用意しています。
北は食の都リヨン、南は世界遺産の町アヴィニヨンとの間に位置する、フランス・南部のローヌ地方。
200kmに渡って流れるローヌ河に沿って、ブドウ畑が広がっています。赤ワインの生産が9割を占め、太陽をたくさん浴びた、しっかりとしたコクのあるワインが特徴です。

10月31日(土)~11月3日(火・祝)の4日間、フランス食品振興会主催の「ローヌワイン 無料試飲イベント」が開催されています。
場所は、東京・原宿・東郷神社そば「ル・アール東郷」。
時間は、13:00~14:00、14:30~15:30、16:00~17:00の3回。各回とも準備したワインが無くなり次第終了です。皆様も是非足を運んでみてはいかがでしょうか。
フランスまでの航空券など豪華なプレゼントもアルミタイデスヨ!!

2009年10月30日金曜日

ワインの旅



10月の秋のボルドーワインフェアは本日まで・・・ ですが、ボルドーワインはいつもご用意しています!!
ボルドー地方は、世界のワインワイン産地の頂点に存在しています。
ワイン好きな方に「ワインの旅は、ボルドーに始まり、ボルドーに終わる。でも、この旅は終わらない。」と言われたことがあります。私はワインの旅を出発したばかり、沢山のワインに出会えることを楽しみにしています。
皆様も終わりなきワインの旅を楽しんでみてはいかがでしょうか?

来月11月1日(日)~18日(水)までフランス、コート・デュ・ローヌワインフェアです。
それから、11月は新酒ワインの季節!!旬のワインもお楽しみ下さい。

37階のワインテイスティング





先日、港区にあるアークヒルズにて、ワイン輸入会社ピーロートジャパン主催のワインの試飲会へ行ってきました。
フランス、ドイツ、イタリア、チリ、アルゼンチン、南アフリカの世界各国のワインが約70種類。各国、各産地のワインの味わいを楽しむことができました。(37階の会場ということもあり、久しぶりに都心を一望しました)

シャ ネル所有のボルドー格付け第2級「シャトー・ローザン・セグラ」、ボルドー・サンテミリオン地区プルミエ・グラン・クリュ・クラッセ「シャトー・カノン」 も試飲してきました。世界屈指の産地、ボルドーの貫禄のある味わいでした。ヴィンテージ毎に生育したブドウが違うため、毎年醸造の仕方が変わってきます。 新樽の使用割合など醸造方法も聞くこともでき、快く一緒に記念写真も撮っていただけました。
「シャトー・ローザン・セグラ」は、1995年、2005年、2006年、セカンドワイン「セグラ」は2004年。
「シャトー・カノン」は、1998年、2005年、2006年、セカンドワイン「クロ・カノン」は2004年。
今月10月いっぱい、ラ・パレットはボルドーワインフェアです。セカンドワイン「セグラ」は2004年もご用意しています。

2009年10月28日水曜日

カリフォルニアへ・・・






先日、恵比寿にあるホテルで行われた「カリフォルニアワイン・セミナー&試飲会」に行ってきました。

セミナーの講師はワインインスティテュート駐日代表の堀賢一さん。私自身堀賢一さんの書いた本は好きなので何度となく読み返しています。

セミナーでは、6種類のワインをブラインドテイスティング。ブドウ品種、産地、ヴィンテージ(生産年)をテイスティングシートに記入し、その後、堀さんのワインの醸造法、産地の特徴などを交えてワインを解説、産地毎の特徴があり、とても興味深く、面白いセミナーでした。
セミナーの後に質問をさせていただきましたが、とても気さくに解り易く答えていただきました。

カリフォルニアでは、、ソーラーパネルでの発電、減農薬栽培など行い、地球と人にやさしいワイン造りをしています。

セミナーの後、少しの時間ではありましたが、試飲会場でワインをテイスティングしてきました。
いくつもの興味深いワインがあり、世界には美味しいワインが沢山あることを改めて感じました。

カリフォルニアのワイン産地、ワイナリーが登場するアカデミー賞受賞映画「サイドウェイ」が日本映画でリメイクされた「サイドウェイズ」が10月31日(土)公開。映画好きでワイン好きには必見ですね!観た後はワインが飲みたくなるんだろうな・・・。








2009年10月27日火曜日

神田 将プレミアサロンコンサート 09.10.23









今月の23日(金)神田 将プレミアサロンコンサートを開催し、多くのお客様にご来店頂きました。
誠にありがとうございました。
今回のコンサートにはフルート奏者の玉村 三幸さんを迎え、お二人の息の合った演奏とラ・パレットの料理で、芸術の秋と食欲の秋をご堪能いただけたのではないでしょうか。
ふくよかなフルートの音色と繊細でときに迫力のあるエレクトーンの音色に皆様魅了されていた様子でした。合間にはピッコロを使って演奏もしてくださり、フルートとの違いも楽しむことができました。
コンサートホールでは、前から4列目くらいまでは楽器の素の音色が聴こえ、後列には反響音で聴こえるそうです。ラ・パレットでの演奏は全席4列目の席・・・、女性がノーメイクで人前に出るような感じで、結構恥ずかしいとのことでした。実際、1階と2階で聴き比べてみましたが、音質は違って聴こえました。

神田 将さん 今後のコンサート

<神田 将リサイタル2009 上海>
2009年10月30日(金)
上海商城劇院
中国上海国際芸術祭公演

<神田 将 酒蔵コンサート>
日時 2009年11月8日(日) 13時開場  14時開演
会場 飯沼本家・明治蔵(千葉県印旛郡酒々井町馬橋106)
料金 3,000円
定員 120名
お申し込み・お問い合せ TEL 043-496-1001


<Songs from My Heart ~私を泣かせてください~ >
日時 2009年12月24日(木)  18時半 開場  19時 開演
開場 ヤマハエレクトーンシティ渋谷
料金 4,000円
玉村三幸さんも出演されます
お申し込み・お問い合せは、神田 将後援会チケット係りにて承ります
TEL 090-5759-4187  

神田 将公式サイト
www.yksonic.com/

<ランチの部 曲目>

1、ロミオとジュリエット        (チャイコフスキー)
2、Por・Una・Cabeza        (Carlos Garbel)
3、シシリエンヌ            (フォーレ)
4、動物の謝肉祭より 「鳥かご」  (サンサーンス)
5、ピッコロ協奏曲          (ヴィヴァルディ)
6、浜辺のうた
7、荒城の月
8、箱根八里
9、五木の子守唄
10、ヴァイオリン協奏曲       (ハキャトリアン)
11、アンコール曲



<ディナーの部 曲目>

1、ロミオとジュリエット         (チャイコフスキー)
2、Por・Una・Cabeza         (Carlos Garbel)
3、誰も寝てはならぬ         (プッチーニ)
4、シシリエンヌ            (フォーレ)
5、動物の謝肉祭より 「鳥かご」  (サンサーンス)
6、ピッコロ協奏曲          (ヴィヴァルディ)
7、浜辺のうた
8、荒城の月
9、箱根八里
10、五木の子守唄
11、ヴァイオリン協奏曲       (ハキャトリアン)
12、アンコール曲

思い出のワイン



今月のおすすめボルドーワイン 「Ch.Thieuley Saint Anne (シャトー・チューレイ サンタンヌ)」
熟した果実の香り、渋味の滑らかな赤ワイン。洋ナシの果実、スモーキーな香り、スッキリとした口当たりの白ワインをご用意しています。

ボ ルドー研修で訪問したシャトーです。もう半年以上経ちましたが、今もこのワインを飲むと、青い空とキレイなシャトーが目に浮かんでくるようです。(ご馳走 になった食事もですが・・・)二人姉妹が造り上げたワインで、味わいもお二人のような優しく、エレガントなワインです。



2009年10月22日木曜日

11月19日(木)は何の日でしょうかでしょうか?



毎年11月第3木曜日はボージョレー・ヌーヴォーの解禁日です。解禁日まで1ヶ月を切りました。

今年のボージョレー地区は、春から暖かく、5月は晴天に恵まれ、5月末から6月上旬にかけてブドウの花が咲いたそうです。7月に入っても暑く晴れた日が続き、8月から収穫が始まり、多くの畑は9月末には収穫を終えました。
ブドウの成長期、成熟期、収穫期はブドウにとって良い天候が続いた今年のボージョレー・ヌーヴォーは、豊かな香りと味わいが期待できそうです!!


フランスでは、ボージョレー地区のボージョレー・ヌーヴォーの他にも、ヌーヴォー(新酒)が沢山ありますが、あまり販売されているところを目にすることがありません・・・。(隣りのマコネー地区はみかけます)
その他には、ブルゴーニュ地方、ロワール地方、コート・デュ・ローヌ地方、ラングドック=ルーション地方、南西地方で造られています。
また、それぞれの地方によって造られるワインのタイプ(赤・白・ロゼ)も法律で定められています。解禁日は、全て11月の第3木曜日です。
ちなみに、ボージョレー地区は赤ワインとロゼワインが認められています。

他国では、イタリアは “ヴィーノ・ノヴェーロ”11月6日解禁、ドイツは“ディア・ノイエ”11月1日解禁、オーストリアは“ホイリゲ”11月11日解禁があります。ラ・パレットも入荷予定です。

2009年10月21日水曜日

芸術の秋



今年もあっという間に残り2ヶ月と少し・・・。皆様はいかがお過ごしですか?
秋は、「食欲」、「スポーツ」、「芸術」の秋と、何をするにも過ごしやすい季節です。
ラ・パレットで「食欲」と「芸術」の秋のひとときを過ごしてみてはいかがでしょうか?
今月23日(金)に “神田 将 プレミアムサロンコンサート”を開催します。今回のコンサートには澄み切った音色が魅力の、フルート奏者 玉村三幸さんを迎え、お二人による「アートと味覚」をご体験下さい!!
ランチの部、ディナーの部共に、まだお席に余裕がありますので、お気軽にお問い合せください。

2009年10月20日火曜日

幸せいっぱい!!



本日のウエディングパーティーで飾られたお花です。
以前にもブログの中でご紹介しました 「マーガレットキー」 の宮田綾子さんが新婦さんの希望などのお話を聞きながらイメージした卓状花です。幸せ、愛が沢山詰まっています。

~ 花言葉 ~
マトリカリア・・・「深い愛」
黄色のガーベラ・・・「究極の愛」
白のガーベラ・・・「希望」
ブルースター・・・「信じあう心」

花嫁さんが、何か青い物を身に付けたり、飾り付けることを“サムシィングブルー”と言うそうで、幸福になれるおまじないだそうです。と言っても、ご新郎・ご新婦さんのお二人はすでに幸せいっぱいでね・・・・。
末永くお幸せに!!またお食事に来て下さいね!!

一本の樹から一杯のワイン


ボルドー研修で訪問した“シャトー・バストゥール・ラモンターニュ”の中庭



シャトーのオーナーのミシェル・ギャラさん、ラ・パレットにも来店したことがあります。ラ・パレットのことを
覚えてくれていました。とても嬉しいかったです。


ソーテルヌ地区、第1特別級のシャトー・イケムの裏庭です。ソーテルヌ地区を見渡せる一番の高い丘に
あり、全てにおいてトップの貫禄を感じました。


世界の甘口ワインの頂点として名高い ボルドー地方の“ソーテルヌ地区”
ソーテルヌ地区のワインが甘くなる理由は“貴腐ブドウ”にあります。「貴 腐」とは貴腐菌(ポトリティス・シネレア菌)が熟した果皮つくことで生じます。このカビの一種が果皮に小さな穴を開け、ここから中の水分が蒸発すること で、ブドウの糖分を通常の約2倍まで凝縮させます。酵母はアルコール分14度以上で活動を止めてしまうので、発行後には糖分が多く残り、甘口ワインとなり ます。
貴腐菌がつくためには秋に霧が発生することが条件となり、小さなシロン川が重要な役割を果たします。
ボルドー研修で走行中の車中からこのシロン川を見ましたが、言われないと見過ごしてしまうほどの小川でした。菌がついた後も乾燥と日照がなければブドウは腐ってしまいます。そして生産者は貴腐ブドウだけを丁寧に選び、何度にも分けて手摘みをします。
ソーテルヌの甘口ワインはこのような類まれな自然条件と、生産者の努力によってはじめて生まれるのです。貴腐ワインは、一本の樹からグラス一杯しか造ることができません。だからこそ、世界中の人々を魅了しているのでないでしょうか。

2009年10月16日金曜日

気になるフルーツ



通勤途中自転車をこいでふと上を見上げてみるとキウイがなっていたので思わず携帯のカメラで撮りました。逆光で見えないかもしれませんが・・・。
美味しそうでした・・・。家主の方がいつ採るのか気になります。
キウイは果物の中で1番ビタミンCが豊富で、1個で1日分のビタミンCが摂取できるそうです。


キウイは中国の中・南部原産で、ニュージーランドで品種改良が進み、多数の優良品種が育てられました。ニュージーランドの国鳥“キウイ”に似ていることから名前がつけられたそうです。
日本での生産は1970年代からで、開花は5月下旬、中秋から晩秋に熟します。

2009年10月15日木曜日

New York スタイル



先日、お客様がお持ち込みになったワイン、フランス・ブルゴーニュ地方・ジュヴレ・シャンベルタン村の赤ワイン「シャルム・シャンベルタン グラン クリュ 2003 ドメーヌ ガロワ」
「スタッフ皆さんでテイスティングに、どうぞ」と残りのワインをくださいます。とても勉強をさせて頂いています、ありがとうございます。

紫色を帯びたやや深みのあるルビー色、フランボワーズやカシスの果実、ローストしたコーヒー豆やスパイシーな香り、凝縮感のある果実味、バランスのとれたエレガントな味わいでした。



<Domaine Dominique Gallois ドメーヌ・ドミニク・ガロワ>
1901年、ジュヴレ・シャンベルタンに創業し、合計で3.5haの畑を所有。イギリス王室御用達、フランスの2つ星レストラン、アメリカの有名レストランやホテルにオンリストされています。
ブドウの栽培は、農薬を必要最小限でしか使用せず、醸造方法も人力で行い、丁寧にワインを造られています。

セバスチャン氏来店!



先日、ワイン輸入会社 (有)アルコトレード・トラストの三芳 秀光さんとスイス・ヴァレー州にあるワイナリー「Provins プロヴァン」のセバスチャン・ルディ 氏が来店しました。
ブドウ畑やワインの醸造方法、地元スイスのお話を伺いました。そして、3本のワインをテイスティングさせていただきました。

1、白ワイン Fendant du Valais Pierrafeu 2006 ファンダン種(シャスラー種)
少し微発泡し細かい気泡印象的で、ミネラル感あるスイスらしい白ワインでした。

2、白ワイン Petite Arvine du Valais 2006 プティ ダルヴィン種
濃い黄色色合い、香りは強く、パイナップルのようなトロピカルフルーツで、グレープフルーツに似た苦味、ミネラル感たっぷりの厚みのあるワインでした。

3、赤ワイン Pinot Noir du Valais 2007 ピノ・ノワール種
淡いルビー色で、アセロラ、キイチゴの香り、酸味と渋味もやや強くしっかりとした味わいでした。


セバスチャンさんに日本の山形県産新酒「月山山麓 2009」をテイスティングしていただきました。ジャスミンの香りというコメントが自分の中でとても印象的でした。ちなみにセバスチャンさんは日本酒が大好きだそうです。
セバスチャンさんとは、英語、フランス語での会話、主にフランス語を話していましたが、自分の語学力の無さを改めて痛感・・・。前日、NHKテレビフランス語講座を観ていたのですが・・・。まだまだやるべきことがありますね・・・。

2009年10月14日水曜日

Ch.Mouton-Rothschild 1984






先日、山本のワインエキスパート合格祝いに「Ch.Mouton-Rothschild 1984 (シャトー・ムートン・ロートシルト)」で祝杯をしました。(真弓マネージャーの私物、貴重なワインありがとうございました)
25年という長い時間で、少し熟成感はありましたが、まだ生き生きとした色合いや香り、味わいに驚かされました。
「一日一日の時間を大切に過ごし、一年一年成長しながら歳を重ねて、人として味わいのあるオヤジになりたい」と、帰り道をワインの余韻と心地よい秋の風を感じながら、ひとり勝手に考えていました。

<Ch.Mouton-Rothschild(シャトー・ムートン・ロートシルト)>
1853年、シャトー・ブラン・ムートンというシャトーを“ナタニエル・ド・ロートシルト”が購入し、シャトー・ムートン・ロートシルトと改名。1855年のボルドー・メドック地区格付けでは第2級となりましたが、1973年第1級へ特別に昇格を果たしました。
第2級時のラベルには
 「第1級たり得ず、第2級を肯んせず、そはムートンなり」
第1級へ昇級したラベルには
 「今第1級なり、過去第2級なりき、されどムートンは変わらず」

記しています。情熱のこもった言葉です。

1945年以降、ラベルには毎年、有名な画家の描いた絵がボトルを飾っています。