2009年5月31日日曜日
2009年5月30日土曜日
2009年5月27日水曜日
自家製ハーブドリンク
2009年5月26日火曜日
コワントロー
2009年5月20日水曜日
ラ・パレットのブドウ
2009年5月19日火曜日
いざ、静岡!!
先日、ボルドー研修で知り合いになった長房さんという方のレストラン “La Cave”行ってきました。
お店は静岡県静岡市葵区にあり、東名厚木インターから静岡インターまで約1時間ちょっとでした。
静岡駅の程近く、静かな路地にあり、隠れ家的な雰囲気のお店でした。長房さんは、今はホールでのサービスを中心にされているそうで、調理は望月さん(爽やかなイケメン)がしているそうです。
ボルドーでの思い出話やワイン、料理などの話をし、長房さんのこれまでの豊富な経験も伺いました。残念ながらclose時間にお邪魔をしたので食事はしませんでしたが、デザートをご馳走になりました。
皆さんも静岡に行かれた際は是非立ち寄ってみて下さい。温かみのある長房さんと望月さんが美味しいお料理とワインが楽しませてくれるお店です。
ラ・パレット S・S
2009年5月14日木曜日
ボルドーを思い出しながら・・・
ボルドー研修で訪問したシャトーのワインを入荷しました。
Chateau Thieeuley
シャトー チューレイ
二人の姉妹が家族経営するシャトー。
とても温かく穏やかな二人のようなワインです。あのときの風や空、畑、シャトーの光景を思い出しまています。自分ももう一度ゆっくりと味わいたいと思います。
是非皆様も味わっててください。
Ch.Thieuley Saint Anne 07 Blanc
シャトー チューレイ サンタンヌ 07 ブラン
爽やかな柑橘類や洋梨の香り、スッキリとした酸味の口当たりの良い辛口白ワイン。
ボトル 4,000yen
Ch.Thieuley Saint Anne 05 Rouge
シャトー チューレイ サンタンヌ 05 ルージュ
カシスやブラックベリーなどの果実の香り、滑らか渋みのコクのある味わいの辛口赤ワイン
ボトル 4,000yen
2009年5月8日金曜日
2009年5月7日木曜日
ゴールデンウィーク・・・!
2009年5月6日水曜日
ロワールワインと・・・
2009年5月4日月曜日
GWです!
いかがお過ごしですか?
天気もよくて、お出かけびよりですね♪
大好きな美術館にに行きたいな。。って思ってます♪
上野のルーヴル美術館展!行きたいです。
でも、休みはまだまだ先なので、、
行ったつもりで!ワインを眺めます(笑、、
オーストリアのワインでその名も!!キュベ クリムト
クリムトは19世紀~20世紀初頭にかけて名を残したウィーンの画家です。
保守的なオーストリアの作風とは対象的に、煌びやかな金を多用したり、
妖艶な女性をモデルとした作品が多く、当時は批判を受けることも多かったそうです。
しかし、人間の存在や精神の状態、夢の世界など目に見えないものを表現しようとした
象徴主義とよばれる画家達の先駆者的な存在でもありました。
愛弟子には、エゴンシーレなどがいますね♪
このエチケットに描かれているのは・・・
超!!有名な、「接吻」
これは、クリムト本人と恋人をモデルとした作品だそうです
現実の世界から幻想の世界にいるような幸せな時・・・
スパークリングのゴールドの色調と相まって、まさにクリムトの黄金時代を
思わせるよな。。素敵なスパークリングですね・・♪
特別な日に、大切なひとと一緒に♪♪いかがですか?
この画像だとわかりずらいのが残念・・
すごく綺麗なゴールドの色調なんですよ♪
らぱれっと*やまもと*
いかがお過ごしですか?
天気もよくて、お出かけびよりですね♪
大好きな美術館にに行きたいな。。って思ってます♪
上野のルーヴル美術館展!行きたいです。
でも、休みはまだまだ先なので、、
行ったつもりで!ワインを眺めます(笑、、
オーストリアのワインでその名も!!キュベ クリムト
クリムトは19世紀~20世紀初頭にかけて名を残したウィーンの画家です。
保守的なオーストリアの作風とは対象的に、煌びやかな金を多用したり、
妖艶な女性をモデルとした作品が多く、当時は批判を受けることも多かったそうです。
しかし、人間の存在や精神の状態、夢の世界など目に見えないものを表現しようとした
象徴主義とよばれる画家達の先駆者的な存在でもありました。
愛弟子には、エゴンシーレなどがいますね♪
このエチケットに描かれているのは・・・
超!!有名な、「接吻」
これは、クリムト本人と恋人をモデルとした作品だそうです
現実の世界から幻想の世界にいるような幸せな時・・・
スパークリングのゴールドの色調と相まって、まさにクリムトの黄金時代を
思わせるよな。。素敵なスパークリングですね・・♪
特別な日に、大切なひとと一緒に♪♪いかがですか?
この画像だとわかりずらいのが残念・・
すごく綺麗なゴールドの色調なんですよ♪
らぱれっと*やまもと*
ボルドー研修 第3日目 Part 2
ラ・パレット ソムリエの渋谷です。だいぶ間が空いてしまいました・・・。あれから一ヶ月・・・
続いて向かった先は同じくサンテミリオン地区にある Ch.du Courlt。バスで向かう途中はブドウ畑とシャトーだけ、スーパーもコンビにもありません、本当にワインの町という感じでした。
到着後は、シャトーの皆様に挨拶をし、早速テイスティングです。サンテミリオン地区とポムロール地区(ポムロール地区にも畑を所有しています)の赤ワインを4種類、この2つ地区は赤ワインのみを造ることが法律で許されている地区です。それぞれヴィンテージが2,000年代と新しく、黒いベリー系、ほんのりハーブなどの爽やかな香り、ボリューム感、凝縮感ある若々しい味わいでした。
昼食もご馳走になり、フォアグラ、サーロインステーキとボリュームがあり食べごたえのある食事でした。それとテイスティングをしたワイン、料理と相性はピッタリ!!そして、自分の隣りの席は先程の赤いコートの女性が・・、会話ができないためワインを注いで差し上げることしかできませんでしたが・・・。
いよいよモノリスの教会や王の塔があるサンテミリオンの街へ!! 1999年にサンテミリオンの町と周辺の7つの村全体が 世界遺産に認定。到着してすぐに教会に向かいましたが、ワインショップが沢山あり、ついついお店に入りワインを眺めていました。そんなことばかりをしているのでなかなか教会に着かない・・・ ようやく教会に・・・。写真で見た建物が堂々あり、何百年と沢山の人々が祈りを捧げてきた教会に、いま自分がいることがとても不思議な気分にしばらく入口の前で立ち尽くしていました。短い時間でしたが建物を見ながら街を歩き、現在でも建物が使われていることが不思議で、過去にタイムスリップしたような気持ちになりました。もう少し街を見学したかったですが次の訪問先へ向かいました。
訪問先はCh.Grand Barrail Lamarzelle Figeac、こちらでも赤ワイン2種類、白ワイン2種類をテイスティングとシャトー内を見学、作業効率などの理由で円形状にきれいに並べられた熟成中の樽が印象的でした。併設したワインショップでは皆、興味津々にワインを眺めていました。
ホテルに戻り夕食までに時間があったので1人でボルドー市街を散策することにしました。当たり前ですが回りは全員フランス人、道が分からないので行き当たりばったりに歩き回りましたが、現地の人たちの日常が見えてよかったです。
夕食はRestaurant La Belle Epoque にて、この日は参加した方々と、料理の話や笑い話をしながらワイン片手に楽しく過ごせました。(笑いすぎて腹筋が痛かったです・・・)
2009年5月2日土曜日
帰省のお土産に “中央林間パウンドケーキ”を!!
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