2010年4月14日水曜日

ジャン・リュック・プトー氏来店












本日、14日(水)ランチタイムに、ジャン・リュック・プトー氏が来店しました。
1983年に世界最優秀ソムリエに輝いた世界を代表するソムリエです。
来店されていた他のお客様のテーブルに回り気さくに楽しそうに話をされていました。貫禄のある容姿でしたが、笑顔の可愛らくとても人柄の良いムッシュです。今日来店された方はすごくラッキーですよ!!
忙しく、次のスケジュールであわただしい中、帰り間際に快くスタッフと記念写真を受けていただきました。

実は私、ワインをサービスした際、ミスを・・・。しっかりと指摘をされましたが・・・。
(平常心でサービスをしていたつもりですが、少し緊張していました・・・)

2010年4月13日火曜日

憂いを払う



「スタッフの皆様で、楽しんで下さい」と、先日、ご来店のお客様に頂いたワイン「Chateau Chasse-Spleen 1999」。(時々、ブログで紹介している“N.Y スタイル”のお客様です)
スタッフで早速頂きました。いつも本当にありがとうございます!!

輝きのあるガーネット色を帯びた紫色、香りは強く凝縮感あり、黒い果実のコンポート、ジャムのような甘味のある香り、少し清涼感ある樹皮の香り。最初にワインを口に含んだ際の印象は滑らか。心地よい酸味、かどのない渋味、甘味もあり。バランスよく、余韻も長く続きました。



シャス・スプリーンの畑は、1560年から400年以上もの間ブドウ栽培が続けています。
最初のシャトー名は「グレシエール」、1820年頃には「グラン・プジョー」。その後、相続問題で二つに分割され、一方が「シャス・スプリーン」となる。
シャトー名は、フランスの有名な詩人シャルル・ボードレールが詠んだ「スプリーン」という題の詩からとったものといわれ、後に近隣に住んだ画家オディロン・ルダンが、その詩の絵を描いたそうです。
1821年、ワイン愛好家のロード・ビロンが訪れた際に「憂いを取り除くには、このワイン以上のものはない」と語った記録が残っているそうです。

2010年4月10日土曜日

春の昼下がりは



今日は天気がよく暖かく、風が穏やかです。テラスのお席でランチは気持ちいいのでは・・・
春の気分のように軽やかなボージョレーワインを飲みながら、ゆっくりとひとときを過ごしてみては・・・

2010年4月6日火曜日

食べる象牙



旬のホワイトアスパラを使ったおー“ホワイトアスパラのソテーとフォアグラ・鳥レバーのパテ トリュフ風味”
ホワイトアスパラのシャキシャキした食感、ほろ苦い味わいとフォアグラの上品な甘さ、そして、香り豊かなトリュフのソースが絶妙です!!
貴腐ワインや熟成した白ワインの相性は抜群のはずです。

ヨーロッパの貴族の間では、春に食すホワイトアスパラを「食べる象牙」とまで言い、大切にされていたそうです。

N.Y スタイル



先日、お客様がお持込になったワイン 「Clos de Vougeot 1995 Domaine Poul Misset クロ・ド・ヴージョ 1995 ドメーヌ・ポール・ミッセ」です。いつものようにワインを残して下さり、営業終了後にスタッフでテイスティングさせて頂きました。ありがとうございました。

ややオレンジがかった澄んだ落ち着いたルビー色。ビターチョコレート、少し熟成を感じさせる乾いた香りのニュアンス、プラムのようなドライフルーツなどと香りは豊か。心地よいきめ細かな酸味、タンニンも溶け込み、余韻も長くバランスの良い味わいでした。

クロ・ド・ヴージョは、フランス・ブルゴーニュ地方のヴージョ村にある約50.6haの特級畑で、現在80名以上もの栽培者、生産者がこの小さな畑を分割所有しています。
ドメーヌ・ポール・ミッセは、クロ・ド・ヴージョの所有者としては4番目に大きな面積を所有しています。

2010年4月1日木曜日

目に青葉 山ほととぎす 初鰹



4月の新メニューが始まりました!!
おすすめの一品「初ガツオのタタキ風のマリネ ガーリックオイルソース」
カツオの表面を軽く焼き、酢や醤油などに漬け込み、ニンニクのオイルとトマトのソースを添えて。
旬の味覚を是非!!

“目に青葉 山ほととぎす 初鰹” 江戸時代の俳人 山口素堂の名句。三つの季語を使い、視覚、聴覚、味覚で季節を詠っています。江戸時代の人々は初物を食べると75日長く生きられると言われて “女房を質に入れても初鰹” なんて過激でおかしな歌も詠んでいたみたいですね。
旬の食材をしっかり食べていれば、昔も今も病気に罹らないことは変わらないんですね。

2010年3月31日水曜日






お店に来る途中につい撮影してしまいました。
春だというのになかなか暖かくなりません・・・。
それでも草木などは沢山の春を感じさせてくれて、楽しませてくれています。
清々しい気持ちになります。
早く暖かくならないかなぁ~

春のおすすめワイン



3月27日(土)~4月11日(日)まで「春のボージョレーワインフェア」を開催ています。
ボージョレーというと新酒のヌーヴォーがとても有名ですが、白、ロゼ、赤ワインと様々な味わいのワインがボージョレーにはあります。
秋にはヌーヴォー、春にはボージョレーをお楽しみ下さい!!

2010年3月27日土曜日

ウィーンの調べ























(神田さんの演奏中の指先のテクニックも驚かされますが、私自身、複雑ながら軽快に足元の鍵盤を演奏にはさらに驚かされます。)



3月26日(金)、「神田将プレミアサロンコンサート」開催致しました。
沢山のお客様にご来店いただき、昼・夜の部共に満席となりました。誠にありがとうございました!!
今回のコンサートは“ウィーンの調べと味覚”がテーマ。藤原歌劇団のプリマドンナ伊藤真友美さんをスペシャルゲストにお迎えし、音楽と料理に包まれた春のひとときをお過ごしいただけたのではないでしょうか。


<曲目>

1、Jシュトラウス/喜歌劇「こうもり」序曲
2、Jシュトラウス/美しく青きドナウ
3、Jシュトラウス/喜歌劇「こうもり」より“侯爵様、あなたのようなお方は”
4、ズィーツィンスキー/ウィーン我が夢の街
5、レハール/喜歌劇「メリーウィドウ」ワルツ
6、シューベルト/アヴェ・マリア
7、ヘンデル/私を泣かせてください
8、日本古謡/さくら
9、越谷達之助/初恋
10、ヴェルディ/歌劇「椿姫」より“ああ、そは彼の人か~花から花へ”

~アンコール~
Jシュトラウス/ラデツキー行進曲
プッチーニ/歌劇「ジャンニ・スキッキ」より“私のお父さん”

神田さんの表現豊かな演奏と、伊藤さんの透き通る歌声に、皆様うっとりとした様子でした。
ワルツの曲をはじめ、ゆったりとした曲調、心地よい歌声に私も仕事中ではありましたが、心穏やかな気分にさせていただきました・・・。
しかし、ラデツキー行進曲では自然と皆様手拍子が起こり、なぜか元気にさせてくれる曲です。
夜の部の最後には、今月誕生日のご来店のお客様のお一人と神田さんに誕生日ケーキのサプライズプレゼント。
バースデイソングは神田さんの演奏と伊藤さん歌声。こんなバースデイソングは普段絶対にないと思います。とても羨ましいですね・・・。




お食事の内容は

<ランチの部>
オードヴル   カジキマグロのツナ仕立て
スープ     14種類の野菜と香草のスープ
メイン      ターフェルシュピッツ(牛肉の柔らか煮) グラタン仕立て
デザート    ベーレン・シャウムトルテ(フルーツを使ったメレンゲのタルト)


<夜の部>
オードヴル   サーモンとクリームチーズのパラチンケ 
魚料理     レンコ鯛の マルニエールソース
メイン      仔牛のカツレツ シュニツェル風
デザート    アンズのトプフェン・シュトロイゼルクーヘン

2010年3月25日木曜日

3年連続 入賞!!



大和商工会議所が主催する「やまと街中お気に入りお店大賞2009」で、ラ・パレットは入賞を頂きました!!皆様、本当にありがとうございました。
ラ・パレットは2007年度準大賞、2008年度入賞と3年連続で賞を頂くことができました。更に多くのお客様のお気に入りになっていただけるよう、スタッフ全員でアットホームで素敵なレストランにしていきたいです。
今後ともよろしくお願い致します。

N.Y スタイル



先日、お客様がお持込になったワイン、フランス・ブルゴーニュ地方の「Chambertin 1995 Domaine Rossignol Trape」 です。
いつもようにワインを残して下さり、営業終了後にスタッフでテイスティングさせて頂きました。

オレンジがかった落ち着いたルビー色の色調、小さな赤い果実のドライフルーツ、なめし皮、胡椒などの豊かな香り、まだ若々しさを感じさせる生き生きした酸味、しっかりとしたタンニンと複雑さのある味わいで、厳格さを感じるワインでした。

2010年3月21日日曜日




今月20日(土)~22日(月)まで店内に飾られているお花です。
ラ・パレットの近くにあるフラワーアレンジメント教室「セントフローレンス」の生徒さんの作品です。
春をテーマにした作品で、店内に花の良い香りが広がっています。
様々な花が活けてありますが、やっぱりこの季節、桜が目を引き、一番華やかです。
彼岸桜(河津桜の一種)という桜で、ソメイヨシノや八重桜より早く花が咲き、葉と花が同時に花が咲くのが特徴です。
桜は毎年春になると決まって咲き、その華やかさはほんの少し間、何だか切ない情緒を感じてしまいます・・・。(自分だけかな?) ちなみに3月27日は「サクラの日」だそうです。

セントフローレンスの先生は、安田さんという方です。少年のような心を持った元気な方で、お花の話をすると熱心に語ってくれ、とてもいい勉強になります。(見た目は年齢より若く見えます。花に囲まれていると若さを保てるのでしょうか!?)



セントフローレンスの情報は
http://www.geocities.jp/st_florence/

2010年3月18日木曜日

初代世界最優秀ソムリエ



来月4月、なんとっ!ラパレットに初代世界最優秀ソムリエのジャン=リュック・プトー氏が来店することになりました。今からとてもワクワクしています。
来店を記念してジャン=リュック・プトー氏がセレクションしたワインを入荷することにしました。
まずは、フランス・ボルドー地方、グラーブ地区の赤ワインとアントル・ド・メールの白ワインを入荷します!!プトー氏がセレクションしたワインを皆様、是非、お楽しみ下さい!!


ちなみに、4月に『第13回世界最優秀ソムリエコンクール』がチリで開催され、日本からは2人の選手が出場します。
やはり世界で活躍される方は、日々の努力を人の倍以上されているはず。自分も見習い日々精進と努力で頑張ります!!

2010年3月17日水曜日

和三盆糖




ライトフレンチディナーコースのデザート「和三盆糖のパンナコッタ」。単品としてもご用意しています。
和三盆糖は、徳島県産の竹糖と呼ばれている、背丈の低く太さもかなり細いサトウキビを原料に造られている、生産量の少ない、国産の砂糖です。そのまま食べても上品な甘さの美味しい砂糖です。
パンナコッタも上品なデザートに仕上げました。是非、ご賞味下さい。

2010年3月12日金曜日

ホワイトーデーの乾杯に・・・



ホワイトデーにおすすめのオーストリア産スパークリングワイン「シュルンベルガー・ホワイト・セコ」
日本初入荷です。ラベルは妖精で味わいはやや甘口、200mlの小さなボトル。お二人で乾杯にはピッタリです!!