
2010年2月20日土曜日
生誕200年

2010年2月19日金曜日
すこし苦いもの

イタリア産のアーモンドの香りを持ったリキュール “アマレット”。
アーモンドではなく、杏仁豆腐等にも使われるアンズの核が原料です。アンズの核の蒸留液に数種類のスパイスやハーブ抽出液をブレンドし熟成させ、シロップを加えたリキュールです。アルコール度28℃の甘いお酒です。
イタリア・ミラノ市・サノ―ロ町の「イルヴ・サローノ社」で開発した“ディサノ―ロ・アマレット DISARONNO AMARETTE”が最も有名です。
アマレット Amarette はイタリア語で「すこし苦いもの」という意味です。
ブランデー&アマレットの「フレンチ・コネクション」、ウィスキー&アマレットの「ゴッドファーザー」、ウォッカ&アマレットの「ゴッドマザー」というカクテルがありますが、アルコール度が高いので、シンプルにロックや炭酸水で割って飲むのがおススメです。
毎週金曜日22:00~24:00迄バータイム特別営業しています。
ワインやカクテルなどで週末のひとときをお過ごしください・・・。
2010年2月17日水曜日
2010年2月16日火曜日
ロミオとジュリエット

音楽の話の序でまでに・・・。
イタリアを代表するお酒

世界中で知られているイタリアのビター系のリキュール「カンパリ」、鮮やかな真紅色をしたほろ苦さと甘味のあるリキュールです。今月はイタリアワインフェア!! 食前酒として、是非お楽しみ下さい!!
1860年、ガスパレ・カンパリによって創り出されました。彼は、ミラノの大聖堂の前にあった自分のバーの地下室で、オレンジピール、キャラウェイシーズ、コリアンダー、カルダモン、リンドウの根などの種々の草根木皮、約40重種類を配合して創り上げました。
初めは、「ビッテル・アローソ・トランディア(オランダ風苦み種)」と名前が付けられていましたが、彼の息子 ダビデ・カンパリの代になって家名の「カンパリ」を酒名としたそうです。
その他のビター系リキュールには、マルティニ・ビター(イタリア)、フェルネット・ブランカ(イタリア)、アメール・ピコン(フランス)、スーズ(フランス)、ウンダーベルグ(ドイツ) 等があります。
2010年2月14日日曜日
“アンシ”のチョコレート
日本初入荷!!

日本初入荷のオーストリア産スパークリングワイン
“White Secco Schlumberger ホワイト・セコ・シュルンベルガー 200ml” 妖精をイメージさせてくれる優しく、ほのかな甘みのあるフレッシュでフルーティーなスパークリングワインです。(日本初入荷特別価格 1,500yen)
食前酒としておススメです!!
ヴァインフィアテルという、オーストリアで最大で最も北に位置する栽培地域で、ヴェルシュリースリング種、シャルドネ種、ヴァイスブルグンダ―種をブレンドして造られています。ヴェルシュリースリング種は、オーストリア固有品種グリューナー・ヴェルトリ―ナー種に次いで多く栽培されいる品種です。「外国のリースリング」という意味ですが、リースリング種とは別品種でルーマニア産とされています。
シュルンベルガーは、ハプスブルグ家御用達の1842年創業のオーストリア最古のスパークリングワインメーカーです。創業者のロベルト・シュルンベルガーはフランスのシャンパンメーカー「ルイナール」のセラーマスターを長年勤め、伝統的な造りを継承しています。
2010年2月13日土曜日
サン・ヴァレンティーノ

2010年2月12日金曜日
いよいよ開幕!!

2月13日(土)から、いよいよバンクーバーオリンピックが開幕します。
雪不足が心配されていましたが、無事開催されます。
様々な種目で日本選手が期待されていますが、悔いのない試合をしていただきたいと思います。
バンクーバーのあるブリティッシュ・コロンビア州はワインの産地でもあります。ブリティッシュ・コロンビア州と東海岸のオンタリオ州で、オンタリオ州は、カナダ全体の約80%を占めています。
アイスワインの生産が盛んですが、赤ワイン、白ワインも生産されています。
オリンピックを観ながらカナダワインというのも趣があるかもしれませんね・・・。(飲みすぎと夜更かしにはほどほどにですね・・・。 皆様、あまり家に籠らずに、ラ・パレットにお食事に来てくださいね!!)
バンクーバーオリンピックのロゴ意味が気になったので・・・。
オリンピックロゴ(左)カナダ北部で先住民族イヌイットが道しるべとしている石像"inukshuk(イヌクシュク)"を現代風に描いた「イラナーク」だそうです。オリンピックカラーの5つの石が、両手を広げた人の形に積み重ねられ、青と緑はバンクーバーの海岸と森林、赤はカナダの象徴カエデ、金色は夜明けを表現しています。イヌイットにとって石像は希望・友情・歓迎といった意味があり、「イラナーク」はイヌイットの言葉で友人を意。
パラリンピックロゴ(右)バンクーバーの空と太陽、そして海、大地をデザイン化した人物像です。これは、新たな高みへと挑戦する、選手達の内なる強さと自己改革を表し、バンクーバー2010冬季パラリンピックが、選手と、スポーツに対するカナダの情熱、そして世界でも指折りの冬の大自然をひとつにする祭典であることを象徴しています。
2010年2月11日木曜日
オリーブ

“からだにやさしい焼き野菜の盛り合わせ”
イタリア産のオリーブオイルに自家栽培したハーブを漬けたオイルをお好みでかけてお召し上がりいただいています。
一緒に合わせるワインは、ハーブの香りを感じさせてくれるフレッシュな白ワインがおススメです。
100%生の天然素材をそのまま搾ったオリーブオイル。酸化しにくく、炒めてもフライに使ってもあまり劣化しにく、皆様もご承知のようにヘルシーなオイルです。
リノール酸やオレイン酸などの不飽和脂肪酸には、血液中のコレステロールを抑制する働きがあります。動脈硬化や血栓症の予防に効果的と言われています。
オリーブオイルは、トマトやパスタと同様にイタリアを代表する食材です。イタリアでは、北部3州以外の全土で栽培され、半分以上はプーリア州産。9月から10月に収穫されるオリーブは生食用、11月~翌年1月にかけて収穫されるのがオイル用とされています。各地方産のオリーブオイルを好みによって使い分けているそうです。一般的には、リグーリア州産は軽く、トスカーナ州産は緑色が深く香りが豊か、プーリア州産はアーモンド香があり思いといわれています。
2010年2月10日水曜日
イタリアを代表するワイン

牛肉の赤ワイン煮や羊乳のチーズと一緒に楽しんでみてはいかがでしょうか!?
金色のリンゴ

今月のメイン料理の一品 “鶏と海老のアンサンブル トマト風味のソース”
今月のお勧めイタリアワインとご一緒に!!(軽いタイプの赤ワインがピッタリではないでしょうか・・・)
トマトといえばイタリアを頭に浮かぶ方が多いのではないでしょうか?
イタリア語で“ポモドーロ pomo-di-oro 金色のリンゴ“と呼ばれています。南米アンデス高原原産のナス科。16世紀の大航海時代、スペイン人によりヨーロッパに持ち帰り、その後、イタリア・ナポリに運ばれました。当時は果実が小さく、実が黄金色をしていたようです。(主に観賞用だったようです)
17世紀に入ると、ナポリの南、ヴェズヴィオ火山の麓の火山灰地に植えられ、トマトは赤い実をつけ、果実は真っ赤になり、果実がジューシーで皮が柔らかくフレッシュソースに使われるようになりました。
イタリアでは主に、プーリア州、カンパーニャ州などの南イタリアで生産され、品種の大半はアメリカで開発されたハイブリっト種のローマ種(丸型)で、長細いサンマールツァーノ種など130種ほど栽培されています。(サンマールツァーノ種はナポリの南を流れるサレルノ川流域にあるサンマールツァーノという町で生まれた)
2010年2月9日火曜日
クーヴェルテュ―ル couverture
今月の14日(日)はバレンタインデーです。
ラ・パレットでは、2/9(火)~14(日)の期間にバレンタインコース(5,040yen)をご予約のお客様には、
ヴァローナのクーヴェルテュールをプレゼント!! 是非、ご賞味して下さい!!
<ヴァローナ>
ジャン・ギロネ氏というフランス菓子職人が、1922年に南フランスのローヌ地方のタン・レミタージュに「ショコラトリー・デュ・ヴィヴァレ」を創立。その後、「ヴァローナ」が正式な名として確立しました。
厳選したカカオを使用し、全世界の、ショコラティエやパティシエに愛用されています。もちろん、ラ・パレットでも使用しています。
<クーヴェルテュール couverture>
フランス語で「覆う」という意味の製菓用として加工されたチョコレートです。
国際規格では、「純カカオ固形分35%以上、カカオバター31%以上、無脂カカオ固形分2.5%以上、カカオバター以外の代用油脂は使用不可」 など細かい規定があります。
最大の特徴は、一般のチョコレートと違う口溶けです。原料であるカカオは常温では固形ですが、28℃前後では溶け始め、30℃以上になると完全に溶ける性質を持っています。
2010年1月16日土曜日
N.Y スタイル
先日、お客様がお持込になったブルゴーニュ地方の“Charmes-Chambertin 2003 Domeine Arlaud シャルム・シャンベルタン 2003 ドメーヌ・アルロー” ジュヴレイ・シャンベルタンやシャンボール・ミュジニーに畑を所有する若手の醸造家です。
「スタッフ皆さんで楽しんでください」といつも我々にワインを残してくださり、勉強させて頂いています。
ありがとうございます!!
非常に深みのある紫色を帯びたルビー色、若々しく豊かで凝縮感がありカシスのジャムのような香り、味わいも若さを感じさせ、渋味、酸味が心地よくボリューム感、濃縮感のあるソフトな口当たりでした。時間の経過とともに様々な変化を楽しませてくれるワインでした。(カルフォルニアのピノ・ノワールのようにも感じました)
2010年1月14日木曜日
2010年1月10日日曜日
2010年1月9日土曜日
ジェロボアム
先日、ズーラシアン ブラス(テレビ出演や新聞などでも掲載されています。以前、ラ・パレットのウエディングパーティーに特別出演しましたした)を主催する「スーパーキッズ」さんの創立20周年記念パーティーをラ・パレットで開いて下さいました。20周年の節目のお祝いの会場に使お選び頂き、大変光栄です。
パーティーの途中で楽器演奏もあり(着ぐるみは着ていなかったです)、思わず仕事を忘れて楽しんでしまいました。生ライブは最高です!!
乾杯で用意したシャンパーニュは 「モントードン」のジェロボアムボトル(3㍑)。約50名の皆様のグラスに、お祝い事の乾杯はやっぱりシャンパーニュですね!! (ジェロボアムのボトルを初めて空けさせて頂きました!!)
シャンパーニュ地方ではサイズよってボトルの名称があります。ブティーユ(0.75㍑)、マグナム(1.5㍑)ジェロボアム(3㍑)、レオボアム(4.5リットル)、マチュザレム(6㍑)、サルマナザール(9㍑)、バルタザール12㍑)、ナビュコノゾール(15㍑) と呼んでいます。
F-1の表彰式では、 勲章をモチーフにした赤いリボンがトレードマークの「マーム コルドン ルージュ ジェロボアム」が使われています。
2010年1月7日木曜日
ドン ペリニヨン
シャンパーニュの代名詞、“ドン ペリニヨン”。 シャンパーニュの最大生産量を誇るモエ・エ・シャンドンが造る、プレステージ・シャンパーニュです。 17世紀後半エベルネのオーヴィレール大修道院で酒蔵係りをしていたのがドン・ペリニヨン。 「ドンペリ」は、彼の名が使われています。
昨年、スタッフの忘年会で、「ドン ペリニヨン 2000」 も飲みました。プレステージ・シャンパーニュを2本、贅沢な夜のひとときでした。「クリスタル」とは違い、泡立ちや香り、強く弾けるような味わいでした。
<モエ・エ・シャンドン社>
多くのシャンパーニュ・メゾンを抱えるLVMH(モエ・ヘネシー・ルィ・ヴィトン)グループです。傘下に、、ヴーヴ・クリコ・ポンサルダン、クリュッグ、ルイナール、メルシェの ブランドがあります。
ラ・パレットおすすめシャンパーニュのランスで家族経営しているメゾン「モントードン」も傘下。 モントードンは1891年の創業。家族経営を続けて、現在が4代目。ピノ・ノワール主体のブリュットからトップキュヴェのクラスMまで6つ のキュヴェを生産しています。
2010年1月6日水曜日
gracias!! grazie!!
2010年1月4日月曜日
明けましておめでとうございます
明けましておめでとうございます。1週間のお休みを頂きましたが、明日5日から営業致します。
今年もラ・パレットをよろしくお願い致します。
新年のおすすめワインは、“シャンパーニュ”。
皆様、新年のスタートをシャンパーニュで乾杯はいかがでしょうか?
昨年の12月28日でスタッフで、忘年会をしたときに飲んだシャンパーニュ“ルイ・ロデレール クリスタル
2002”です。優雅な泡立ち、クリーミーな味わいでした。1年の疲れを癒してくれたました。
クリスタルはルイ・ロデレール社のプレステージシャンパーニュ。帝政ロシアの皇帝に、特別なボトル入りのシャンパーニュを納めたのが起源。当初はクリ スタル製ボトルで、普通のボトルは底にくぼみがあり色が濃いボトルを使用されていますが、クリスタルは透明で底は完全に平たい形状。これは暗殺を恐れた皇帝が、刺客がくぼみに危険物を潜ませ ることを嫌ったためとも言われています。
