2010年2月12日金曜日

いよいよ開幕!!



2月13日(土)から、いよいよバンクーバーオリンピックが開幕します。
雪不足が心配されていましたが、無事開催されます。
様々な種目で日本選手が期待されていますが、悔いのない試合をしていただきたいと思います。


バンクーバーのあるブリティッシュ・コロンビア州はワインの産地でもあります。ブリティッシュ・コロンビア州と東海岸のオンタリオ州で、オンタリオ州は、カナダ全体の約80%を占めています。
アイスワインの生産が盛んですが、赤ワイン、白ワインも生産されています。
オリンピックを観ながらカナダワインというのも趣があるかもしれませんね・・・。(飲みすぎと夜更かしにはほどほどにですね・・・。 皆様、あまり家に籠らずに、ラ・パレットにお食事に来てくださいね!!)

バンクーバーオリンピックのロゴ意味が気になったので・・・。

オリンピックロゴ(左)カナダ北部で先住民族イヌイットが道しるべとしている石像"inukshuk(イヌクシュク)"を現代風に描いた「イラナーク」だそうです。オリンピックカラーの5つの石が、両手を広げた人の形に積み重ねられ、青と緑はバンクーバーの海岸と森林、赤はカナダの象徴カエデ、金色は夜明けを表現しています。イヌイットにとって石像は希望・友情・歓迎といった意味があり、「イラナーク」はイヌイットの言葉で友人を意。

パラリンピックロゴ(右)バンクーバーの空と太陽、そして海、大地をデザイン化した人物像です。これは、新たな高みへと挑戦する、選手達の内なる強さと自己改革を表し、バンクーバー2010冬季パラリンピックが、選手と、スポーツに対するカナダの情熱、そして世界でも指折りの冬の大自然をひとつにする祭典であることを象徴しています。

2010年2月11日木曜日

オリーブ






“からだにやさしい焼き野菜の盛り合わせ”
イタリア産のオリーブオイルに自家栽培したハーブを漬けたオイルをお好みでかけてお召し上がりいただいています。 

一緒に合わせるワインは、ハーブの香りを感じさせてくれるフレッシュな白ワインがおススメです。


100%生の天然素材をそのまま搾ったオリーブオイル。酸化しにくく、炒めてもフライに使ってもあまり劣化しにく、皆様もご承知のようにヘルシーなオイルです。
リノール酸やオレイン酸などの不飽和脂肪酸には、血液中のコレステロールを抑制する働きがあります。動脈硬化や血栓症の予防に効果的と言われています。
オリーブオイルは、トマトやパスタと同様にイタリアを代表する食材です。イタリアでは、北部3州以外の全土で栽培され、半分以上はプーリア州産。9月から10月に収穫されるオリーブは生食用、11月~翌年1月にかけて収穫されるのがオイル用とされています。各地方産のオリーブオイルを好みによって使い分けているそうです。一般的には、リグーリア州産は軽く、トスカーナ州産は緑色が深く香りが豊か、プーリア州産はアーモンド香があり思いといわれています。

2010年2月10日水曜日

イタリアを代表するワイン


イタリアワインの代表的なワインの一つ、“キャンティ”。「花の都フィレンツェ」のある、トスカーナ州産赤ワイン。個性的なフィアスコのボトル(わらずとの瓶)として、とても有名です。


映画「ローマの休日」にも使われていました。アン王女(オードリー・ヘップバーン)が普通のタンブラーグラスでワインを飲んでいるが印象的でした。
牛肉の赤ワイン煮や羊乳のチーズと一緒に楽しんでみてはいかがでしょうか!?
キャンティ片手に“中央林間シチュー”(中央林間の休日・・・というのはいかがなものでしょう?)


ボトルに藁を包んだ始まりは、ローマ時代、現在のようにしっかりとしたボトルではなく、型を用いない手吹きのガラスで、薄く球根状なうえ、いびつで破損も多かったようで、藁や小枝細工で包み、瓶を直立不動に支え、破損を防ぐためだったそうです。藁に包まれたキャンティのボトルはそのなごりのようです。


金色のリンゴ









今月のメイン料理の一品 “鶏と海老のアンサンブル トマト風味のソース”


今月のお勧めイタリアワインとご一緒に!!(軽いタイプの赤ワインがピッタリではないでしょうか・・・)



トマトといえばイタリアを頭に浮かぶ方が多いのではないでしょうか? 
イタリア語で“ポモドーロ pomo-di-oro 金色のリンゴ“と呼ばれています。南米アンデス高原原産のナス科。16世紀の大航海時代、スペイン人によりヨーロッパに持ち帰り、その後、イタリア・ナポリに運ばれました。当時は果実が小さく、実が黄金色をしていたようです。(主に観賞用だったようです)
17世紀に入ると、ナポリの南、ヴェズヴィオ火山の麓の火山灰地に植えられ、トマトは赤い実をつけ、果実は真っ赤になり、果実がジューシーで皮が柔らかくフレッシュソースに使われるようになりました。
イタリアでは主に、プーリア州、カンパーニャ州などの南イタリアで生産され、品種の大半はアメリカで開発されたハイブリっト種のローマ種(丸型)で、長細いサンマールツァーノ種など130種ほど栽培されています。(サンマールツァーノ種はナポリの南を流れるサレルノ川流域にあるサンマールツァーノという町で生まれた)

2010年2月9日火曜日

クーヴェルテュ―ル couverture



今月の14日(日)はバレンタインデーです。
ラ・パレットでは、2/9(火)~14(日)の期間にバレンタインコース(5,040yen)をご予約のお客様には、
ヴァローナのクーヴェルテュールをプレゼント!! 是非、ご賞味して下さい!!


<ヴァローナ>
ジャン・ギロネ氏というフランス菓子職人が、1922年に南フランスのローヌ地方のタン・レミタージュに「ショコラトリー・デュ・ヴィヴァレ」を創立。その後、「ヴァローナ」が正式な名として確立しました。
厳選したカカオを使用し、全世界の、ショコラティエやパティシエに愛用されています。もちろん、ラ・パレットでも使用しています。

<クーヴェルテュール couverture>
フランス語で「覆う」という意味の製菓用として加工されたチョコレートです。
国際規格では、「純カカオ固形分35%以上、カカオバター31%以上、無脂カカオ固形分2.5%以上、カカオバター以外の代用油脂は使用不可」 など細かい規定があります。
最大の特徴は、一般のチョコレートと違う口溶けです。原料であるカカオは常温では固形ですが、28℃前後では溶け始め、30℃以上になると完全に溶ける性質を持っています。

2010年1月16日土曜日

N.Y スタイル



先日、お客様がお持込になったブルゴーニュ地方の“Charmes-Chambertin 2003 Domeine Arlaud シャルム・シャンベルタン 2003 ドメーヌ・アルロー” ジュヴレイ・シャンベルタンやシャンボール・ミュジニーに畑を所有する若手の醸造家です。
「スタッフ皆さんで楽しんでください」といつも我々にワインを残してくださり、勉強させて頂いています。
ありがとうございます!!
非常に深みのある紫色を帯びたルビー色、若々しく豊かで凝縮感がありカシスのジャムのような香り、味わいも若さを感じさせ、渋味、酸味が心地よくボリューム感、濃縮感のあるソフトな口当たりでした。時間の経過とともに様々な変化を楽しませてくれるワインでした。(カルフォルニアのピノ・ノワールのようにも感じました)

2010年1月14日木曜日

あんぽ柿



あんぽ柿を頂きました。営業後に食べましたが、普通の干し柿とは違い柔らかな食感でとても美味しかったです。ありがとうございます!!

あんぽ柿は、渋柿を硫黄で燻蒸して乾燥させる独特の製法。カリウム、ビタミンが豊富に含まれているそうです。

2010年1月10日日曜日

ピピュトル


入口に飾っている“ピピュトル”という澱下げ台です。シャンパーニュの醸造工程で使われている道具です。
瓶内二次発酵させ熟成させた(瓶の中で糖分は発酵によってアルコールと炭酸ガスに変化してシャンパーニュの泡となります)ボトルをやや斜め下向きし、毎日1/8位ずつ回転させボトルを立てていき、澱を瓶口に集めます。その後、冷却した塩化カルシウム水溶液に瓶口をつけ凍らせた仮栓とともに澱を取り除きます。
シャンパーニュは様々な工程や手間、時間をかけられ、華やかで優雅なワインに仕上げられるのでしょう・・・。

2010年1月9日土曜日

ジェロボアム



先日、ズーラシアン ブラス(テレビ出演や新聞などでも掲載されています。以前、ラ・パレットのウエディングパーティーに特別出演しましたした)を主催する「スーパーキッズ」さんの創立20周年記念パーティーをラ・パレットで開いて下さいました。20周年の節目のお祝いの会場に使お選び頂き、大変光栄です。
パーティーの途中で楽器演奏もあり(着ぐるみは着ていなかったです)、思わず仕事を忘れて楽しんでしまいました。生ライブは最高です!!

乾杯で用意したシャンパーニュは 「モントードン」のジェロボアムボトル(3㍑)。約50名の皆様のグラスに、お祝い事の乾杯はやっぱりシャンパーニュですね!! (ジェロボアムのボトルを初めて空けさせて頂きました!!)
シャンパーニュ地方ではサイズよってボトルの名称があります。ブティーユ(0.75㍑)、マグナム(1.5㍑)ジェロボアム(3㍑)、レオボアム(4.5リットル)、マチュザレム(6㍑)、サルマナザール(9㍑)、バルタザール12㍑)、ナビュコノゾール(15㍑) と呼んでいます。
F-1の表彰式では、 勲章をモチーフにした赤いリボンがトレードマークの「マーム コルドン ルージュ ジェロボアム」が使われています。

2010年1月7日木曜日

ドン ペリニヨン


シャンパーニュの代名詞、“ドン ペリニヨン”。 シャンパーニュの最大生産量を誇るモエ・エ・シャンドンが造る、プレステージ・シャンパーニュです。 17世紀後半エベルネのオーヴィレール大修道院で酒蔵係りをしていたのがドン・ペリニヨン。 「ドンペリ」は、彼の名が使われています。
昨年、スタッフの忘年会で、「ドン ペリニヨン 2000」 も飲みました。プレステージ・シャンパーニュを2本、贅沢な夜のひとときでした。「クリスタル」とは違い、泡立ちや香り、強く弾けるような味わいでした。



<モエ・エ・シャンドン社>
多くのシャンパーニュ・メゾンを抱えるLVMH(モエ・ヘネシー・ルィ・ヴィトン)グループです。傘下に、、ヴーヴ・クリコ・ポンサルダン、クリュッグ、ルイナール、メルシェの ブランドがあります。
ラ・パレットおすすめシャンパーニュのランスで家族経営しているメゾン「モントードン」も傘下。  モントードンは1891年の創業。家族経営を続けて、現在が4代目。ピノ・ノワール主体のブリュットからトップキュヴェのクラスMまで6つ のキュヴェを生産しています。

2010年1月6日水曜日

gracias!! grazie!!  



お客様からのお土産です。年末にスペイン、イタリアに旅行をされたそうです。
スペインのトゥロンやポルボロン、イタリアのパンフォルテというお菓子、スペインとイタリアのタバコを頂きました。本当に有り難うございました!!
スタッフ皆でスペイン、イタリア気分を味わいたいと思います。
旅行中の写真やお話、とても楽しかったです!!ツアー旅行ではないので途中の珍道中のお話、面白かったです。自分も旅行をした気分になりました。

2010年1月4日月曜日

明けましておめでとうございます



明けましておめでとうございます。1週間のお休みを頂きましたが、明日5日から営業致します。
今年もラ・パレットをよろしくお願い致します。

新年のおすすめワインは、“シャンパーニュ”。
皆様、新年のスタートをシャンパーニュで乾杯はいかがでしょうか?

昨年の12月28日でスタッフで、忘年会をしたときに飲んだシャンパーニュ“ルイ・ロデレール クリスタル
2002”です。優雅な泡立ち、クリーミーな味わいでした。1年の疲れを癒してくれたました。
クリスタルはルイ・ロデレール社のプレステージシャンパーニュ。帝政ロシアの皇帝に、特別なボトル入りのシャンパーニュを納めたのが起源。当初はクリ スタル製ボトルで、普通のボトルは底にくぼみがあり色が濃いボトルを使用されていますが、クリスタルは透明で底は完全に平たい形状。これは暗殺を恐れた皇帝が、刺客がくぼみに危険物を潜ませ ることを嫌ったためとも言われています。

2009年12月22日火曜日

小さなクリスマス








先日、フラワーアレンジメント教室の様子です。
ラ・パレットのウエディングでお花のプロデュースをして下さっている「マーガレットキー」の宮田綾子さんが講師です。

「天使の国の雲の上から天使が舞い降りてくる」というテーマで、参加された方は皆様は、思い思いのイメージでアレンジメントしていたようでした。
ワインなら泡のキメ細やかなシャンパーニュという感じですかね・・・。
レッスンの後はお花を眺めながらのお食事、素敵ですね。

2009年12月15日火曜日

幸せになれるお菓子


お客様から頂いた手作りのお菓子“ポルボロン”です。
スペインの伝統菓子で、昔、修道院で作られていたそうです。
口に入れて「ポルボロン」、「ポルボロン」、「ポルボロン」 と3回呟くと願い事が叶ったり、幸せになれるそうです。
早速、食べて呟きました・・・。

来週から1週間、イタリア、スペインへ旅行されるそうです。羨ましいです・・・
気をつけて行ってきて下さい!旅行のお話沢山聞かせてくださいね!

βカロチン











12月も半ばを過ぎ、ひしひしと肌で寒さを感じるようになりました。
皆様、忘年会やクリスマス、お正月にと忙しい時期ではないでしょうか?
疲れた体には、甘いデザートにかぎります。今月おすすめのデザート 「ミカンのタルトレット」
ミカンを使った濃厚なクリームのデザートです。上に添えたミカンの酸味と相性抜群です。

ミカンには、ビタミンやβカロチンが豊富に含まれています。このβカロチンは体内でビタミンAに変わり、
のどの消化管の粘膜や皮膚を健康に保つ働きがあります。
ミカンを食べ過ぎて手のひらが黄色くなってしまうのも、このβカロチンの働きによるものです。
甘いものを食べて健康な体になりましょう!! (食べ過ぎには注意してください・・・)

2009年12月14日月曜日

富士のチカラ・・・


先日、ウェディング業界の方と久しぶりにゴルフに行ってきました。
スコアは相変わらずなので、聞かないで下さい。( ´∀`)/~~
以前も掲載しましたが、富士山はご利益があるとの事・・・!
お客様から富士山の写真スゴいねーっと、前回お褒めのコトバを頂いたので、懲りずに掲載致します。
携帯の待ち受けに、是非ご利用下さい。

2009年12月5日土曜日

仕事道具2



新しく使い始め「シャトー ラギオール」のソムリエナイフです。
ハンドルの部分は、水牛の角、樫やオリーブ、メープルなどの様々な素材で造られています。
ちなみに、私のタイプはワイン樽です。妻からのプレゼントしてもらいました・・・。手元に届いた頃はワインの香りがしていましたが、保管している間に香りがあまりしなくなってしまいました。
これからもまた沢山のワインを空け、多くのワインを楽しみたいと思います。


シャトー ラギオールのソムリエナイフは、フランスオーベルニュ地方のラギオール村が起源とされていますが、優秀な刀物職人の村ティエールに主流が移りました。現在、ラギオールのナイフのほとんどが、ティエールで造られています。
シンボルマークの“ミツバチ”は、オーベルニュ地方ラギオール村出身の兵隊達が、皇帝ナポレオンに戦場での勇敢さを認められ、皇帝のマントに飾られている象徴のミツバチを彼らの刀につける許しが得られたことがはじまりだそうです。

2009年12月4日金曜日

ラ・フランス




今月お勧めのデザート “洋ナシ(ラ・フランス)のカシス煮”
ラ・フランスを白ワインやカシスで煮込んだデザートです。

<洋ナシ>
洋ナシは、芳香が強く、他の梨類に比べて糖質やカリウムが豊富、ねっとりとした舌触りからバターペアーとも呼ばれています。

ラ・フランスは、フランス原産で“クロード・ブランシュ”氏によって発見されました。本国フランスやヨーロッパでは気候が合わなかったためほとんど生産されていません。フランスでは、発見者の名を取り「ブランシュ・クロード」と呼ばれています。
日本には1903年(明治36年)に導入され、山形県が生産、質と共に日本一とされています。
ラ・フランスの収穫は実が固いうちに行われ、収穫直後は固く甘味がなく、常温で10日から2週間程度追熟され生食となります。

2009年12月2日水曜日

エゾ鹿

12月の新メニューが始まりました!!今年も残りあと一ヶ月、一年はあっという間です・・・。
皆様、体調を崩さないようお過ごし下さい。





今月のお勧めメイン料理は “エゾ鹿のソテー しょうがのコンフィ添え” です。
北海道産の鹿肉を野菜やハーブ、赤ワインでマリネしてから焼き上げ、杜松の実、鹿、牛の出汁、赤ワインを使ったソースで。付け合せは、よくソテーし甘みを出したしょうがとエシャロットを添えています。
寒い冬にお勧めのメインディッシュです!!

<エゾ鹿>
鹿肉は、高タンパクで低カロリー、高鉄分。DHAも多く含む。
タンパク質は牛や豚より多く含み、脂質は少なく、鶏肉に近い特徴のお肉です。また、魚に多く含むDHA
が他のお肉より多く、鶏肉のような魚のような食材です。とにかくヘルシーなお肉と言うことです。

2009年12月1日火曜日

仕事道具



ドイツ製“ヘンケル”のソムリエナイフ、とても頑丈でドイツらしいソムリエナイフです。
前の職場の先輩方からプレゼントして頂いたものです。今まで沢山のワインを空け、ソムリエ認定試験の時も使ったソムリエナイフです。
随分使い込みフックの部分がグラグラとしてきたので新しいソムリエナイフに変えようと思います。
今までご苦労様でした。